まず、どの段階で切れているか確認する
印刷ボタンを押してChromeの印刷画面を開き、カレンダーの上下左右がプレビュー内に収まっているか確認します。
プレビューの時点で切れている場合と、プレビューでは収まっているのに紙へ印刷すると切れる場合では、確認する場所が異なります。端が切れた状態のまま印刷を進めず、どの段階から問題が見えるかを記録してください。
Chromeの印刷画面で切れている場合
用紙サイズがA4、向きが横、印刷するページ数が意図した内容になっているか確認します。次に倍率と余白を確認し、一度に複数の項目を変えず、1項目ずつ変更してプレビューを比較してください。
サイト側で選ぶL判・ハガキ・A6・A5はカレンダーの目標寸法です。プリンターへセットする実紙は今回の検証環境ではA4なので、サイト側のサイズ設定とChrome側の用紙サイズを混同しないようにします。
倍率を変更した場合、印刷後の寸法も変わる可能性があります。フレームへ入れる用途では、切れが解消したかだけでなく印刷物の実寸も確認してください。
印刷画面では収まるのに、紙で切れる場合
プリンターにA4用紙がセットされているか、プリンタードライバー側の用紙サイズと向きがChromeの設定と一致しているかを確認します。
プリンターには用紙の端まで印刷できない領域がある場合があります。Chromeのプレビューと紙の結果が異なるときは、プリンター側の余白、拡大・縮小、割り付けなどの設定も確認してください。
PX-S170Tでの実際の印刷可能領域と、どの設定で切れが発生するかは未検証です。特定の設定で必ず解消すると断定せず、条件を記録しながら試し刷りします。
複数ページや空白ページが出る場合
Chromeの印刷画面に表示されるページ数を確認します。必要以上のページが表示される場合は、表示月数、カレンダーサイズ、用紙サイズ、向き、倍率、余白を確認してください。
表示月数は1・2・3・6・12か月の5種類です。月数によって配置が変わりますが、各組み合わせで何ページになるかは実機で確認できていません。意図しないページがある場合は、印刷を確定する前に設定を見直してください。
改善しない場合に記録する内容
再現条件を整理するため、サイト側のカレンダーサイズ、表示月数、週の始まり、表示言語を記録します。
あわせて、OS、Chromeのバージョン、プリンター名、プリンタードライバー、Chrome側の用紙サイズ・向き・倍率・余白・ページ数、紙へ出力した結果を記録してください。
印刷プレビューの問題と紙だけで起きる問題を分けておくと、ブラウザ側とプリンター側のどちらを確認するか整理しやすくなります。
カレンダーで設定を確認する
自給自足カレンダーでサイズ、表示月数、週の始まり、表示言語を確認してから、印刷ボタンを押してください。基本操作はG01「作成・印刷手順」、カレンダーサイズの違いはG03、置き場所からのサイズ選びはG04で確認できます。